女性の抜け毛とストレス

抜け毛悩みは男女共通の問題と言っていいでしょう。

男性と女性とでは、抜け毛の原因に大きな差があります。
男性の場合は遺伝的な影響や、ホルモンの影響が大きいでしょう。
加齢による抜け毛の増加や薄毛は、自然現象の一つと言われるくらいです。

一方、女性の場合は薄毛まではいかなくとも、抜け毛の量が増えて困っている方もいるかと思います。
女性の場合も、加齢によるある程度の抜け毛の増加は仕方がありません。
しかし、加齢による抜け毛の増加に、他の問題が加わりますと、症状が一気に進む可能性があります。

女性の抜け毛を増やしてしまう大きな原因として、ストレスがあります。
ストレスはあらゆる病気の原因になるものですが、特に、髪の毛はストレスによる影響を受けやすい箇所でもあります。

ストレスが体に悪影響を与える過程と言うのは、どのようなものでしょう。
簡単に説明すれば、ストレスによって体の機能が狂い、体がこれまで当たり前に行ってきたことに支障が出るのです。
その機能には、自律神経ホルモンの分泌などがあります。

自律神経とは、主に体のリズムを調整する働きをもっています。
特に、睡眠のリズムが重要です。
これが狂ってしまうと、あらゆる意味で体のサイクルが滞ってしまいます。
髪も抜けることと生えることを繰り返すため、そのサイクルの一つになります。

また、ホルモンとは、体の様々な部位から分泌され、血液を通じて体を巡っていき、その先々で体の機能を調整する働きをもっています。
すると当然、頭皮や髪にもホルモンは深くかかわっており、その分泌が狂うと、抜け毛などの問題が起こるという訳です。
専門医へ相談し、早めの治療をすることが大切でしょう。

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